2025年の旅を振り返る|“ターニングポイント”になった5つの旅
こんにちは、かずです。
今年もあとわずかとなりました。
「かずトリップ」のYoutubeやブログをご覧いただき、本当にありがとうございました。
そして僕にとって2025年は「YouTubeを本格的に始めた年」でした。
カメラを買い、旅の撮影をし、編集して投稿する──。
見えていた世界が大きく変わった一年でもあります。
そんな中でも、“この旅があったから今の自分がある”
そう言えるターニングポイントの旅先を、今日はまとめて振り返ってみたいと思います。
今年訪れた場所を見返していたら、あのときの匂い、空気、光、そしてカメラ越しに感じた“旅の時間”が一気に蘇ってきて、少しだけ胸が熱くなりました。
「順位」はつけません。
どれも忘れられない旅だからです。
それでは今年最後の記事、最後までご覧ください。
原点となった旅|熱海パールスターホテル
YouTubeの原点、旅スタイルの原点。
そしてカメラを手にした原点。
すべてはこのホテルから始まりました。
最初に買おうと迷っていたのはZV-E10 IIとOsmo Pocket 3。
悩みに悩んだ結果、手にしたのはOsmo Pocket 3。
その小さなカメラを持って、初めて“Youtuber気取り”で撮影したのが熱海パールスターホテルでした。
今までの旅行でのホテルといえば、観光の拠点として考えていたのでホテルステイを主とする旅行は初めてでした。
「ホテルステイを旅のメインにする楽しさ」に気づいたのもここが初めて。
インフィニティバスから眺める熱海の海、天空に浮かぶような大浴場、そして客室露天の贅沢感──。
“泊まる”そのものが旅になる感覚がここで芽生え、今の旅行スタイルの軸になりました。
アクセスも良く、まさに「僕のホーム」。
これからも折に触れて帰りたくなる宿です。



初めてミラーレスを持って出かけた旅|伊豆ホテル リゾート&スパ
熱海パールスターホテルでの撮影をきっかけに、「もっとしっかり撮りたい」という気持ちが芽生え、ミラーレスカメラを購入。
そしてその新しい相棒を連れて訪れたのが、この“秘密の楽園”のようなホテルでした。
全26室という程よい規模、静かで落ち着いた大人の雰囲気。
館内のどこからでも太平洋と伊豆諸島を望む絶景。
特に忘れられないのが水深125cmの深湯露天温泉。
立って入る温泉なんてほとんど体験したことがなく、水圧の心地よさも含めて、まさに非日常。
水盤テラスの美しさも圧倒的で、「旅を撮るって楽しい」と強く感じた場所です。
そして食事の質も高く、初めてカダイフ焼きという料理を知り、おいしさに惚れました。
この旅行から僕の“カメラ沼”が静かに始まりました。




空中の楽園での体験|御宿 風月無辺
ここは最初から最後まで“体験そのもの”が特別でした。
フロントまではモノレール、客室まではカートで移動。
「なんでこんな構造なんだろう?」と思えば、理由は傾斜地に建てられた設計にあり、どの部屋からも景観を損なわないよう工夫されたもの。
そして何より──
標高200mから相模湾を眺める客室露天風呂。
あれは圧巻でした。
朝食では金目鯛を「づけ・塩焼き・煮付け」の3種で味わえる贅沢さ。
料理のレベルが本当に高く、目も舌も幸せになれる宿です。
撮影しながら、「旅って場所だけじゃなく体験の積み重ねなんだな」と実感させられた旅でした。





食で旅が完成することを知った場所|宿と食事 ローブン
初めてのオーベルジュ体験。ここで初めて気づきました。
「旅の満足度は、食事が大きく左右する」 と。
一棟貸しの広々とした空間、大浴場並みに大きな風呂、丁寧にリノベされた温かい空気。
そして何より──
人生で一番と言ってもいいデミグラスハンバーグ。
料理で出てくる全てのソースが本当においしくて、野菜につけるだけでごちそうになるレベル。
料理を味わうことそのものが“旅の目的”になった、そんな体験をくれた場所です。







心が整う、思索の場所|熱海・伊豆山 佳ら久
ここは、景色と時間の使い方が圧倒的に贅沢なホテルです。
8階からの大海原、開放感抜群の大浴場、2つのラウンジ、そして水盤テラス。
滞在中、部屋よりもラウンジで過ごす時間のほうが長かったほど。
特に、夜の大浴場から眺める海は格別で、
「これからどんな旅がしたいか」
「自分の人生をどう楽しくしていくか」
そんなことをぼんやり考えさせてくれる場所でした。
まさに大人の贅沢な時間の使い方です。
ラウンジでマカダミアナッツを自分で割って食べたのも良い思い出です(笑)








おわりに
振り返ると、今年訪れたどの宿も“今の僕をつくった旅”でした。
YouTubeを始めた年に、こんなにも濃い旅ができたことは本当に幸せです。
来年もまた、ワクワクする場所、心に残る体験を探しながら旅を続けていきたいと思います。
来年も、少しでも心が動く旅を、カメラと一緒にお届けしていきます。
2025年も本当にありがとうございました。
どうか良いお年をお迎えください。
そしてまた年明けの記事でお会いましょう。
