旅撮影術

やらかした!旅Vlog撮影での3つの失敗談と学び

kazu-trip

こんにちは、かずです。

旅先での写真や動画撮影って、本当にワクワクしますよね。

新しい景色やその場の雰囲気を映像に残せるのは最高の楽しみですが、同時に「撮れていなかった」「音が使えなかった」など、思わぬ失敗もつきものです。

僕もこれまで何度も「うわ、やっちゃった…」という失敗を繰り返してきました。

そこで今回は、その中でも特に印象に残っている 3つの失敗談 を紹介します。(一応、改善策も書きます)

これからVlogを始めたい方や、同じような経験をした方にとって、ちょっとした参考になれば嬉しいです。

失敗❶:BGMを消し忘れた

最近のホテルや宿では、館内全体にBGMが流れていたり、客室にBluetoothスピーカーが備え付けられていたりと、音楽によってラグジュアリーな空間や落ち着いた雰囲気を演出していることが多いです。

普段ならそのまま音楽を楽しめば良いのですが、Vlogを撮影するとなると事情は別です。

撮影に夢中になってBGMを止め忘れ、そのまま映像に音楽がしっかり収録されてしまうことがあります。

これの問題は、YouTubeにアップロードする時です。

市販の音楽や施設のBGMが入っていると、著作権に引っかかり、最悪の場合は 動画を公開できなくなるリスク があります。

例えば、以前泊まった「宿と食事 ローブン大多喜町」では、部屋にスピーカーがあり常に音楽が流れていました。

撮影に夢中になり、音楽を止め忘れてしまっていたんです。

さらに、レストランでも当然BGMが流れており、そこは自分の判断で消せるものではありません。

結局、その部分の音声は後で入れ直すしかなく、実際に編集では泣く泣く音を丸ごと差し替えることになりました。

せっかく映像はいい感じに撮れていたのに、自然な環境音や自分の声を失ってしまい、「もったいないなぁ…」と悔しい思いをしたのを今でも覚えています。

これは宿だけでなく、車の移動シーンでも同じことが言えます。ラジオを流したまま撮影すると、その音声がそのまま入ってしまうため、やはり後で消さざるを得ません。

改善策

撮影前には必ず「環境音チェック」をすること。

特に宿泊先やカフェなどでは、BGMが流れていないかを確認してから収録するのが安心です。

失敗❷:録画ボタンを押したつもりだった

これもVlog撮影では「あるある」かもしれません。

僕がやらかしたのは、サウナを撮影していたときのこと。

プライベートサウナで、室内の様子やロウリュの雰囲気を撮りながら、ついでに自分のおしゃべりも収録していました。だいたい5〜10分ほど撮影したつもりで、最後に「じゃあ一旦ストップ」と録画ボタンを押した瞬間――

ピッ…!

録画が開始される音が鳴ったんです。

思わず「ひぃぃ…」と声が漏れました。

そう、今までの撮影は 一切されていなかった のです。見返してみても、残っていたのは「ひぃぃ」という悲鳴だけ…。

旅行中の撮影は、その時しか残せない瞬間ばかり。失った映像はもう二度と戻りません。気づいたときのあの虚しさは、今思い出してもゾッとします。

改善策

  • 撮影開始時に「RECランプが点いているか」を必ず確認する。
  • モニターやファインダーに「REC」の文字が出ているかをチェックする。

ほんの1秒確認するだけで、貴重なシーンを撮り逃すリスクを防げます。

失敗❸:朝日・朝霧のタイムラプスを逃した

「旅先ならではの幻想的な朝を撮りたい!」と思って挑戦したのが、朝日のタイムラプス撮影。

動画に少しタイムラプスを入れるだけで雰囲気がガラッと変わるので、僕は大好きなんです。

そのため夜のうちから「日の出は何時だろう?」「どっちの方角から昇るかな?」と調べて準備。

「明日は絶対に早起きするぞ!」と意気込んで眠りにつきました。

…が、結果は寝坊。

アラームで一度は起きたのに「ちょっとだけ二度寝」と思ったら、気づけば太陽はもう空の上。

中には「ここから出るはず!」と構えていたら、全然違う位置から昇ってきた…なんてオチもありました(笑)。

朝のまだ暗い時間から少しずつ空が明るくなり、山の稜線や海の水平線が染まっていくあの瞬間。

特に朝靄が出る日は、息を呑むような幻想的な光景になります。

だからこそ、「今しかない」というタイミングを逃したときの悔しさは計り知れません。

改善策

  • 前日のうちに機材をセットし、バッテリーやメモリーを準備しておく。
  • 目覚ましはベッドから離れた位置に置く。
  • 「絶対に起きる」と心に決めて寝る(笑)。

まとめ:失敗は次へのステップ

撮影の失敗って、その瞬間は本当にショックですよね。その後の撮影にも影響でます笑

でも振り返ってみると、どれも次の撮影に活かせる大切な経験です。

  • 音声チェックの重要性
  • RECランプを確認する習慣
  • 機材準備と早起きの大切さ

こうした学びを少しずつ積み重ねていけば、撮影の精度もどんどん上がっていきます。

旅のVlogは「完璧に撮ること」よりも、「その瞬間を楽しむこと」が一番大事。

たとえ失敗しても、振り返ればそれも含めて旅の思い出になります。

みなさんも撮影でやらかした経験はありますか?
よければコメント欄で共有していただけると嬉しいです。

それではまた、次の記事でお会いしましょう!

ABOUT ME
かずトリップ
かずトリップ
サラリーマンとして働く日々の合間に、カメラ片手に旅へ。
このブログでは、実際に訪れた宿や風景、愛用している旅アイテム、そして旅をもっと楽しむためのお金の工夫まで、リアルな体験をもとにお届けしています。
「旅に出たくなる」——そんな気持ちを呼び起こすような情報を、届けられたら嬉しいです。
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