【詰めない伊豆旅2】伊豆高原ゆったり観光|写真と自然を楽しむ1泊2日
こんにちは、かずです。
前回に引き続き、この記事では宿泊ではなく「観光」に焦点を当てた伊豆の周り方をご紹介します。
前回の記事では熱海・伊豆王道プランとして、「初めて伊豆を訪れる方」を想定したモデルコースをまとめました。
今回はその続編として、伊豆高原エリアに絞った観光プランをご紹介します。
伊豆高原の魅力は、動物・自然・火山地形といった伊豆らしさがコンパクトにまとまっており、移動距離を抑えながらも、しっかり“旅をした満足感”が得られること。
この記事では「伊豆高原周辺に宿泊する方」を前提に、写真やVlog撮影を楽しみながら、実際に歩いて自然を体感できる大人向けの1泊2日モデルコース をご紹介します。
動画では、写真だけでは伝わりにくい空気感やスケール感も含めて楽しめますので、ぜひあわせてご覧ください▼
また、今回の観光プランと相性の良い伊豆高原エリアでおすすめの宿泊先については、別記事・動画で詳しく紹介しています。
宿泊先選びの参考として、こちらもあわせてご覧いただけると嬉しいです。
このモデルコースの前提条件
- 東京発
- 観光スタート:10:00頃
- 1泊2日
- チェックイン 15:00前後(少し余裕をもたせる)
- チェックアウト 11:00
- 2日目は観光1スポットのみ
- 無理しない・渋滞前に帰る
「歩く日」と「余韻を楽しむ日」を分けた構成です。
モデルコース概要|伊豆高原ゆったりプラン

1日目|伊豆高原だけで完結
- 伊豆シャボテン動物公園
- 大室山
2日目|余裕をもって1スポット
- 城ヶ崎海岸(吊り橋周辺)
1日目|動物と火山、伊豆高原らしさを一気に体感
伊豆シャボテン動物公園|距離感ゼロの体験型動物園

伊豆高原ゆったりプランのスタートは伊豆シャボテン動物公園です。
園内は高台に位置しており、大室山をはじめとした伊豆高原らしい景色を背景に、動物と自然の風景を同時に楽しめるのが魅力です。


見どころは、
- 元祖・カピバラの露天風呂
- 放し飼いでのびのび過ごす動物たち
- 近距離で楽しめる餌やり体験
距離が近い分、迫力も可愛さもダイレクトに伝わってきます。
また、園内には世界各地のサボテンや多肉植物が展示されており、動物だけでなく植物園としての見応えも十分。
大人でも2〜3時間はあっという間 に過ごせます。
いわゆる「動物園」というよりも、体験型のアクティビティ施設 という印象が強く、写真撮影やVlogとも相性の良いスポットです。
特にカピバラは、温泉に浸かっている姿を間近で見られるだけでなく、タイミングが合えば子どものカピバラに触れることもできます。







大室山|伊豆高原を象徴するランドマーク

次に訪れたいのが、シャボテン公園の目の前にあるのが大室山です。
このプランでは移動時間がほぼかからないのも大きな強みです。
大室山とは?

大室山は、約4,000年前の噴火によって形成された標高580mの火山です。
お椀を伏せたような美しいシルエットが特徴で、伊豆高原を象徴するランドマークとして知られています。
山全体が国の天然記念物に指定されており、噴火口の形がほぼそのまま残っているのも大きな魅力です。
写真だけを見ると「登るのが大変そう」と感じるかもしれませんが、安心してください。
大室山には登山道がなく、山頂へはリフトでのみアクセスできます。
そのため体力をほとんど使わずに山頂へ行くことができ、年齢を問わず誰でも楽しめます。
山頂に到着すると、直径約300mの噴火口跡をぐるりと一周できる「お鉢巡り」と呼ばれる遊歩道が整備されています。
ここからの景色はまさに圧巻。
- 相模湾
- 伊豆諸島
- 天候が良ければ富士山
360度のパノラマビューが広がり、「伊豆に来た」という実感を強く味わえる景色が待っています。
歩行距離は約1kmほど。
シャボテン公園を楽しんだ後でも無理のないボリューム感です。
いわゆる登山というよりも、絶景を眺めながらゆっくり歩く散策路に近い感覚。
伊豆高原に来たなら、一度は体験しておきたい定番スポットです。



2日目|大人の余裕で絶景散歩
城ヶ崎海岸|溶岩が作ったダイナミックな海岸線

前日は動物園と大室山で、しっかり歩いたはずです。
2日目は 観光地はあえて1ヶ所だけに絞ります。
向かうのは城ヶ崎海岸です。
約4,000年前の大室山噴火で流れ出した溶岩が、長い年月をかけて海に侵食されてできた、ダイナミックなリアス式海岸です。
見どころは、
- 門脇つり橋(高さ約23m・長さ48m)
- 断崖絶壁と荒々しい海が織りなす景観
吊り橋周辺だけの散策でも十分に満足でき、歩行時間はおよそ45分ほど。
程よく体を動かしながら、旅の余韻を感じるにはちょうどいいスポットです。







プランを快適に楽しむコツ
- 歩きやすい靴は必須
- 天候が悪ければ無理せず引き返す
- 写真撮影は午前中が光がきれい
体力や天候に合わせて、「1スポット減らす」判断も立派な選択です。
まとめ|伊豆高原は「集中」がいちばん楽しい
伊豆高原は、エリアを絞ることで満足度が一気に高まる場所です。
動物・自然・火山地形を一度に楽しみたい方には、この伊豆高原ゆったりプランがぴったり。
次の記事では、ドライブ前提で楽しむ西伊豆エリアプランをご紹介します。
ご自身の泊まるエリアや旅の目的に合わせて、ぜひプランを選んでみてください。
(※本記事は実際に訪れた体験をもとに構成しています。)
それではまた、次の記事でお会いしましょう!
動画では、写真や空気感もより伝わると思います。ぜひあわせてご覧ください▼
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