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Osmo Pocket 3ユーザーはPocket 4・Pocket 4Pへ買い替えるべき?

kazu-trip

こんにちは、かずです。

ついにDJIからOsmo Pocket 4Osmo Pocket 4Pが登場しました。

Osmo Pocket3から見ると、

  • ダイナミックレンジの向上
  • 新型センサーの採用
  • ズーム性能の進化
  • Pocket 4Pでは望遠レンズを搭載

など、着実な進化を遂げています。

「画質がかなり良くなったらしい」
「望遠レンズが付いたなら買い替えるべき?」

このように気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、Osmo Pocket 3・4・4Pのスペックを比較しながら、Pocket 3ユーザーは本当に買い替えるべきなのかを、実際の進化ポイントを踏まえて考えていきたいと思います。

結論

まず結論から言うと、買い替えを検討してもいい人は、Pocket 4Pの望遠レンズを頻繁に使い、なおかつOsmo Pocketだけで撮影を完結させたい人です。

それ以外の人は、Pocket 3をそのまま使い続けても十分満足できると思います。

もちろん、新型になって画質は確実に向上しています。

しかし、その違いは「並べて比較すれば分かる」というレベルであり、それだけPocket 3の完成度が高いということでもあります。

実際、僕は今のところ買い替える予定はありません。

ガジェット好きとしては新製品が出るとすぐに欲しくなりますし、Pocket 4Pはかなり魅力的なモデルだと思っています。

それでも、今使っているPocket 3の画質や使い勝手に十分満足していますし、まだまだ現役で活躍してくれるカメラです。

だから現時点では、無理に買い替える必要はないというのが僕の結論です。

……とはいえ、壊れたら速攻でPocket 4Pを買います(笑)。

Pocket 3・Pocket 4・Pocket 4P スペック比較

それではそれぞれのスペックを見ていきましょう!

Osmo Pocket 4POsmo Pocket 4Osmo Pocket 3
発売年202620262023
センサー広角レンズ:
1インチ CMOS

中望遠レンズ:
1/1.28インチ CMOS
1インチ CMOS1インチ CMOS
有効画素数約37MP(広角)+望遠約37MP約9.4MP
レンズD-Log・D-Log2焦点距離(35mm判換算):20 mm
絞り:f/2.0
焦点距離(35mm判換算):20 mm
絞り:f/2.0
ダイナミックレンジ約17ストップ約14ストップ約12ストップ
Log撮影D-Log・D-Log2D-LogD-Log M / HLG
最高動画性能4K240fps4K240fps4K120fps
ズーム光学3倍+デジタルズームスムーズデジタルズームデジタルズーム
被写体追尾ActiveTrack 8.0ActiveTrack 7.0ActiveTrack 6.0
内蔵ストレージ103GB +microSD107GB +microSDなし(microSD)
バッテリー最大210分最大240分最大166分
重量230g190.5g179g

画質は確実に進化している

Pocket 4、4Pになって一番大きく進化しました。

  • センサーの刷新
  • ダイナミックレンジの向上

センサーサイズは引き続き1インチですが、中身は新しくなっています。

特に逆光や夕景、夜景などでは白飛びや黒つぶれが抑えられ、より自然な映像になっています。

比較映像も見ましたが、違いは確かにありました。

ただし、ここで重要なのは、

「比較すると分かる」というレベルの違いであること。

Pocket 3とPocket 4を並べれば進化は感じられますが、Pocket 3単体で見ると今でも十分きれいです。

Pocket 3の画質が悪いわけでは決してありません。

むしろ発売から時間が経った今でも、非常に完成度の高いカメラだと感じています。

また、屋外で動画撮影をするならNDフィルターはほぼ必須と言ってもいいアクセサリーです。

もちろんNDフィルターでダイナミックレンジそのものが広がるわけではありませんが、光をコントロールすることで白飛びを抑えやすくなり、結果として映像の見栄えは大きく向上します。

そのため、価格差を考えると、Pocket 3にNDフィルターを組み合わせて使い続ける方がコストパフォーマンスは高いという人も多いでしょう。

Pocket 4Pは魅力的。でも全員に必要ではない

Pocket 4PはPocket 4の上位モデルです。

画質はさらに向上しており、Pocket 4シリーズでは従来のD-Log Mではなく、本格的なD-Log撮影にも対応しました。

カラーグレーディングにこだわりたい人にとっては大きなメリットです。

ただ、少し考えてみてください。

Osmo Pocketをメインカメラとして使っている人の中で、どれほどの人が本格的なカラーグレーディングを行うでしょうか。

旅行Vlogや日常撮影が中心であれば、Pocket 3の映像でも十分きれいです。

色編集を極めたいクリエイターでなければ、この進化だけを理由に買い替える必要はないと思います。

望遠レンズが本当に必要なら買い替える価値はある

Pocket 4P最大の魅力は、やはり望遠レンズの搭載です。

旅行では、

  • もう少し寄りたい
  • 建物の一部だけ撮りたい
  • 遠くの景色をきれいに撮りたい

という場面が意外とあります。

Pocket 3ではデジタルズームに頼るしかありませんでしたが、4Pでは光学的に撮影できるため、画質を保ったまま被写体へ寄ることができます。

もし、「Osmo Pocketだけで旅行Vlogを撮る」というスタイルなら、この望遠レンズは非常に大きな武器になります。

そういった人は、買い替える価値が十分あるでしょう。

ミラーレスを持っている人は一度考えてみよう

一方で、ミラーレスカメラを持っている人は少し考えてみてもいいと思います。

例えば普段から24-70mmや16-35mmなどのズームレンズを使っているなら、

Vlog全体の中で望遠域を使っている割合はどれくらいでしょうか。

意外と広角から標準域だけで撮影が完結している人も多いはずです。

新製品が出ると、どうしても欲しくなってしまう気持ちはよく分かります。

僕もガジェット好きなので、その気持ちは人一倍あります。

だからこそ、「本当に自分の撮影スタイルに必要なのか」を一度振り返ってみることが、後悔しない買い物につながると思います。

まとめ

Pocket 4・4Pは、確実に進化したモデルです。

画質やダイナミックレンジ、ズーム性能など、どれを取ってもPocket 3より着実にレベルアップしています。

しかし、その進化はPocket 3の完成度が非常に高いからこそ、「並べて比較すれば違いが分かる」というレベルでもあります。

そのため、Pocket 3ユーザーが買い替えを検討すべきなのは、次のような人です。

  • Osmo Pocketだけで撮影を完結させたい人
  • 望遠レンズを頻繁に使う人
  • D-Logを活用して本格的なカラーグレーディングをしたい人

これらに当てはまらないのであれば、Pocket 3を使い続けても十分満足できるでしょう。

また、Pocket 4も確実に進化していますが、画質やダイナミックレンジの向上だけでは、Pocket 3から買い替える理由としては少し弱いと私は感じています。

一方で、Pocket 4Pの望遠レンズは撮影できる映像の幅を大きく広げてくれる機能です。単なる画質向上ではなく、撮影スタイルそのものを変える可能性がある進化と言えるでしょう。

だからこそ、もし買い替えるのであれば、僕はPocket 4よりもPocket 4Pをおすすめします。

それではまた、次の記事でお会いしましょう!

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かずトリップ
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サラリーマンとして働く日々の合間に、カメラ片手に旅へ。
このブログでは、実際に訪れた宿や風景、愛用している旅アイテム、そして旅をもっと楽しむためのお金の工夫まで、リアルな体験をもとにお届けしています。
「旅に出たくなる」——そんな気持ちを呼び起こすような情報を、届けられたら嬉しいです。
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