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【詰めない伊豆旅】熱海・伊豆王道モデルコース|大人にちょうどいい1泊2日プラン

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こんにちは、かずです。

旅行に来たら、ホテルステイをじっくり楽しむのも大切ですが、せっかくならその前後で、無理のない範囲で観光も楽しみたいところですよね。

この記事では宿泊ではなく「観光」に焦点を当てた伊豆の回り方をご紹介します。

伊豆はエリアごとに距離感が大きく異なり、欲張りすぎると移動だけで疲れてしまいがちです。

そこで今回は「熱海〜伊豆エリアに泊まる人」を前提に、無理をせず、渋滞前に帰れる大人向けの王道1泊2日モデルコースをまとめました。

初めて伊豆を訪れる方でも回りやすく、定番をしっかり押さえながらも、「ちゃんと旅をした」と感じられる構成になっています。

動画ではより雰囲気も楽しめますので、ぜひ合わせてご覧ください▼

ちなみに、今回の観光プランと相性の良い熱海・伊豆エリアでおすすめのホテルについては、別記事・動画でも詳しく紹介しています。

宿泊先選びの参考として、あわせてご覧いただければ嬉しいです。

このモデルコースの前提条件

  • 東京発
  • 観光スタート:10:00頃
  • 1泊2日
  • チェックイン 15:00/チェックアウト 11:00
  • 2日目の観光は1〜2スポットまで
  • 無理しない・渋滞前に帰る

「詰めない」「余裕を残す」を最優先にしています。

モデルコース概要|熱海・伊豆王道プラン

1日目

  • MOA美術館
  • 熱海遊覧船 サンレモ
  • ACAO FOREST

2日目

  • 小室山リッジウォーク MISORA
  • 伊東マリンタウン

1日目|まずは伊豆らしさと景色を楽しむ

MOA美術館|絶景×芸術×余白のある時間

館内からは熱海の海を一望でき、美術品・建築・庭園・景色を一度に楽しめる、伊豆らしさの詰まった空間になっています。

展示内容は時期によって変わるため、訪れるたびに違った楽しみがあるのも魅力のひとつです。

なかでも特に印象に残るのが、展示ケースのガラス。
反射を極限まで抑えた高透明度ガラスが使われており「目の前にガラスがあるのに、存在を感じない」そんな錯覚を覚えるほどの没入感があります。

目の前にはガラスがあるけど、あるように見えない

館内には能楽堂もあり、タイミングが合えば日本の伝統芸能に触れることもできます。

さらに、敷地内には日本庭園や和風建築の休憩スペースも整備されており、静かに過ごす時間も、食事を楽しむ時間も心地よいものです。

高台から眺める熱海の海と街並み、観光地ならではの展示、そしてゆったりと流れる時間。
旅の始まりに心を整える場所として、これ以上ないスポットだと思います。

迷ったら、まずは一度。
伊豆を訪れたら外せない場所のひとつです。

熱海遊覧船 サンレモ|海から眺めるもう一つの熱海

次に向かうのは、船酔いしない方ならぜひ体験してほしい「熱海遊覧船 サンレモ」です。

普段見慣れた街も、見る角度が変わるだけで印象は大きく変わります。

熱海は「東洋のモナコ」と称されることがありますが、正直、街中や高台から見ているだけでは、あまり実感できない言葉だと感じていました。

ところが、実際に船に乗り、海の上から街並みを眺めてみると印象が一変します。
山が迫る地形、海に沿って広がる建物、そして開けた空と海の景色。

「なるほど、そう呼ばれる理由がある」
そう思わせてくれる景色が広がります。

所要時間は約30分。
長すぎず短すぎず、旅の途中に無理なく組み込みやすいのも魅力です。

また、出港前には海中展望室があり、泳ぐ魚を眺めながら、
ちょっとした水族館のような体験も楽しめます。

初めて熱海を訪れる方はもちろん、何度も来ている方にとっても、新しい熱海の表情に出会えるおすすめのスポット です。

出港前の海中展望室
目の前にはお魚がたくさん

ACAO FOREST|チェックイン前に訪れたい絶景ガーデン

チェックイン前の最後に訪れるのがACAO FORESTです。

海を見下ろす丘陵地に、13のテーマガーデンが広がるスポットで、伊豆の中でも特に写真映えする場所として知られています。

背景になるのは、いわゆる「熱海ブルー」と呼ばれる海と空。

それだけでも十分に美しいのですが、園内にはバラやハーブ、チューリップなど、四季折々の植物が丁寧に植えられており、季節ごとに違った表情を楽しめます。

見どころも多く、鏡の鳥居が印象的な曽我浅間神社や、隈研吾氏が設計した 「COEDA HOUSE」 など、写真・Vlog撮影と相性の良いスポットが点在しています。

園内をゆっくり散策しているうちに、自然と気持ちが落ち着いてくるのも、この場所の魅力です。

夜の時間帯には、COEDA HOUSEが「BAR COEDA」として営業する日もあり、昼とはまったく違う、落ち着いた雰囲気を楽しむこともできます。

丘陵地ならではの高低差と開放感、そして高所から望む海の景色は格別。
1日目の締めくくりとして、ちょうどいい余韻を残してくれるスポットです。

2日目|余韻を楽しみながら帰路へ

小室山リッジウォーク MISORA|気軽に楽しめる絶景

2日目は無理をせず、観光スポットは1〜2ヶ所までに抑えます。

ホテルをチェックアウトしたら、最初に向かうのは小室山
リフトで気軽に山頂まで行けるため、朝から体力を消耗しすぎないのが嬉しいポイントです。

山頂には、海と空を一望できる小室山リッジウォーク MISORAが整備されており、歩きながら伊豆らしい景色を楽しめます。

併設された 「Café 321」では、ドリンクを片手に景色を眺めることができ、写真映えする展望テラスも魅力です。

歩く距離もほどほどで、旅の締めくくりにちょうどいい疲労感。
「もう少し歩きたい」くらいで終われるのが、この場所の良さだと思います。

また、麓にはKitchen・218もあり、タイミングが合えば食事をとることも可能です。

伊東マリンタウン|最後はお土産と休憩

旅の最後に立ち寄るのは伊東マリンタウン

足湯で旅の疲れをリセットし、レストランで軽く食事をとり、伊豆土産をまとめて購入できる、伊豆観光の定番スポットです。

ここでしっかり休憩してから帰路につくことで、渋滞前に余裕を持って帰ることができます

無理に詰め込まず、余韻を残したまま旅を終える。
そんな大人の伊豆旅にぴったりの締めくくりです。

このプランはこんな人におすすめ

  • 初めて伊豆・熱海を観光する方
  • 移動が少なく、王道ルートで回りたい方
  • 写真も景色も、どちらも楽しみたい方
  • 観光を詰め込みすぎない大人の旅がしたい方

まとめ|泊まる場所を中心に旅を組むのが正解

伊豆旅行は、泊まるエリアを中心に観光地を選ぶのが、失敗しないコツです。

伊豆は思っている以上に広く、欲張りすぎると移動だけで疲れてしまいがちです。
だからこそ「どこに泊まるか」を軸に、無理のない範囲でスポットを絞ることが大切だと感じました。

この熱海・伊豆王道プランは、「まずは伊豆を知りたい」という方にとって、安心感のある1泊2日モデルコース です。

次の記事では、

  • 写真・自然重視の伊豆高原ゆったりプラン
  • ドライブで楽しむ西伊豆エリアプラン

もご紹介します。

ぜひ、ご自身の旅のスタイルに合わせて選んでみてください。
(※本記事は、実際に訪れた体験をもとに構成しています。)

それではまた、次の記事でお会いしましょう!


動画ではより雰囲気も楽しめますので、ぜひ合わせてご覧ください▼

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かずトリップ
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サラリーマンとして働く日々の合間に、カメラ片手に旅へ。
このブログでは、実際に訪れた宿や風景、愛用している旅アイテム、そして旅をもっと楽しむためのお金の工夫まで、リアルな体験をもとにお届けしています。
「旅に出たくなる」——そんな気持ちを呼び起こすような情報を、届けられたら嬉しいです。
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