「価格で迷うなら買え。買う理由が値段ならやめとけ」──年末年始セールで“本当に必要なもの”を見極める方法
こんにちは、かずです。
今年も残すところあとわずか。
年末年始が近づくと、街もネットも一気に“買い物モード”に突入します。
ブラックフライデー、クリスマスセール、年末セール、初売り──。
気づけば「安いなら買っておこうかな…」とポチる回数が増えやすい季節です。
ボーナスが入って、さらに財布の紐も緩みがち。
もちろん、買い物は楽しいもの。
でもその一方で、「これ買ったけど全然使ってない…」という経験、ありませんか?
そんな時期になると毎年、僕はある言葉を思い出します。
「価格で迷うなら買え、買う理由が値段ならやめとけ」
シンプルですが、年末のように誘惑が多い季節こそ、より深く刺さる言葉だと思います。
この記事では「より多く旅に行くための節約術」そして「本当に必要なものを見極めるための判断軸」として、この言葉を掘り下げていきます。
価格で迷う=本当に欲しい理由がある
まず、この名言の前半。
「価格で迷うなら買え」
価格で迷う時というのは、そのモノに明確な“欲しい理由”が存在している証拠です。
- 今の生活を確実に便利にしてくれる
- 旅行の質を上げてくれる
- 使い続ける未来が具体的にイメージできる
こういうアイテムは、多少値が張っても後悔することはほとんどありません。
むしろ、明確に使い続けると分かるものこそ、多少高くても良いものを選んだほうが結果的に安上がりになることが多いです。
「安物買いの銭失い」という言葉がまさにそれ。
実際に “買って正解だった” のは生活アップグレード品
僕が買って満足度が高かったのはいつも、“生活の基礎をアップグレードする買い物”でした。
例えば…
- 手動歯ブラシ → 電動歯ブラシ
- 普通の髭剃り → 電動シェーバー
- 有線イヤホン → AirPods Pro
- 安いドライヤー → ReFaのドライヤー
これらに共通するのは、
- すでに毎日使っている習慣があるもの
- 購入しても必ず使用するもの
という点。
アップグレード品は“必ず生活に溶け込む”ので、買ったのに使わない…という失敗が起きにくいです。
しかも、上位モデルを使うと「自分はどこまでの性能が必要か」が分かり、次に買う時の判断基準が明確になります。
買う理由が値段だけ=必要性が曖昧

反対にセールの時期に一番危ないのがこれ。
「安いから買う」
これは、必要性が曖昧なまま買い物してしまう典型的なパターンです。
- 割引率に踊らされる
- 限定価格に焦る
- “お得に買い物した気分だけ”が残る
- “なんとなく欲しいかも”で買ってしまう
こういった買い物は大体、
気づけば棚の奥 → 半年後にメルカリ行きです。
年末年始セールで後悔する人の典型パターン
あるあるですが、次のどれかに当てはまります。
✗ 安いから買って“買い物上手”になった気がする
✗ 欲しい物ではなく、安い物を集めてしまう
✗ 使用シーンが曖昧
✗ 結局、本当に欲しかった物は買えていない
セールの罠は、本来の目的と逆方向に引っ張られてしまうことです。
僕が実践している「買い物の失敗を減らす方法」

これはかなり効果があります。
① Amazonの欲しい物リストを徹底活用する
気になった商品をすぐ買わず、必ず欲しい物リストに入れる → 時間を置く。
数日〜数週間置くと、本当に欲しい物だけが自然と残ります。
冷静になれるので、衝動買いがほぼゼロになります。
② セールまで待てるなら待つ
欲しい物リストに残ったものでも、急ぎでないなら“寝かせる”。
年末年始はほとんどの商品が何かしら値下がりするので、安く買えたらラッキーくらいの気持ちでOK。
③ “生活アップグレード品”を最優先で買う
これは僕の買い物の軸です。
- すでに使っている
- 生活に組み込まれている
- 毎日触れる
- 時短や快適さが上がる
こういうものは、買えば買うほど満足度が上がります。
例:
- Gレンズ → GMレンズ(マジで欲しい笑)
- 歯ブラシ → 電動歯ブラシ
- 髭剃り → シェーバー
- 撮影グリップ → 電動ジンバル
“普段使っているものをワンランク進化させる買い物”は、最強のコスパです。
年末年始セール前のチェックリスト
買う前に、この3つを自分に問いかけてください。
① 定価でも買う?
→ 定価なら買わない物は、大体セールでも使わない。
② 1年後の自分が使っているイメージがある?
→ 長く使う未来が想像できない物はすぐ使わなくなる。
③ 今の生活・旅の質が確実に上がる?
→ 生活改善が明確かどうかが判断ポイント。
おわりに|セールは悪くない。踊らされるのが悪いだけ
年末年始のセールは魅力的です。ただし、“セールは買う理由にはならない”。
本当に必要な物は、安くても高くても、冷静に考えれば自然と見えてきます。
そして、あなた自身の生活がもっと快適になる
“アップグレード”こそ、満足度の高い買い物に繋がるはずです。
「価格で迷うなら買え、買う理由が値段ならやめとけ」
この言葉を胸に、2026年も賢く、気持ちよく買い物していきましょう。
それではまた、次の記事でお会いしましょう!
