伊豆ドライブはETCだけじゃ足りない。現金・小銭が必要な道路と支払い完全ガイド
こんにちは、かずです。
ここ数年、車移動ではETCが当たり前になりました。
高速道路も有料道路もスムーズに通れるので、気づけば小銭を使う機会はほとんどありません。
「現金はあまり持たない」
そんな方も多いのではないでしょうか。
でも実際は伊豆エリアには、まだ現金払いが必要な道路が多く残っています。
ETCだけでは完結しません。
特に注意したいのが次のルートです。
- 都心 → 熱海
- 都心 → 西伊豆・中伊豆
観光で利用しやすいルートですが、ETCが使えない有料道路が点在しています。
この記事では、
- よく通る有料道路とETC対応状況
- 小銭はいくら用意すべきか
を、分かりやすくまとめます。
伊豆・熱海方面 有料道路料金一覧(普通車)

東京方面から熱海〜伊豆・西伊豆方面へ向かう際に使う主な有料道路の料金(普通車)をまとめました。
これらの道路は基本的に高速ETCゲート(無停止ETC)は非対応で、現金・回数券・ETCX等の支払い方式が主になります。
| 道路名 | 料金(普通車) | 支払い方法 |
|---|---|---|
| 箱根スカイライン | 500円 | 現金/回数券/電子マネー |
| 真鶴道路(真鶴ブルーライン) | 200円 | 現金/回数券(旧道無料部分あり)/ETC-GO導入予定 |
| 熱海ビーチライン | 500円(2026年6月1日より600円) | 現金/回数券/自動精算機対応(ETCX停止予定) |
| 伊豆スカイライン | 最大1,300円(区間合算) | 現金/回数券/ETCX |
| 伊豆中央道 | 200円 | 現金/回数券/ETCX |
| 修善寺道路 | 200円 | 現金/回数券/ETCX |
箱根スカイライン

- 料金は500円
- 自然豊かなドライブ観光道路。
- 現金・回数券、電子マネー等で支払い。
→ 東京方面から箱根〜伊豆へ向かう際に利用されることがある道路です。
真鶴道路(真鶴ブルーライン)


- 湯河原〜真鶴〜小田原をつなぐ海沿いルート。
- 料金は200円(旧道は無料解放区間あり)
- 現在は現金/回数券での支払い。
- 2025〜2026頃にETC-GO(ネットワーク型ETC)導入予定。
熱海ビーチライン


- 熱海・湯河原エリアの海沿いルートの定番。
- 料金は500円。(2026年6月1日より600円)
伊豆スカイライン

- 熱海峠〜天城高原までの人気ドライブロード。
- 複数区間払いが基本で最大1300円(区間により変動あり)。
- ETC(通常ゲート)は使えませんが、事前登録型ETCXで支払い可能。
伊豆中央道 & 修善寺道路


- 三島〜修善寺方面バイパス区間で、合わせて400円。
- いずれも200円の一律料金。
- 現金・回数券・ETCX対応。
小銭準備の目安
東京駅 → 熱海駅まで(海沿い王道ルート)

まずは東京駅から熱海駅までのドライブ。
東京駅を出発し、
首都高速 → 東名高速 → 小田原厚木道路 → 国道135号
→ 真鶴道路(真鶴ブルーライン) → 熱海ビーチライン → 熱海駅
という、海沿いを走る定番ルートです。
景色が良く、ドライブ自体を楽しめる人気コースですが、高速を降りた後に“現金が必要な有料道路”が続きます。
東京駅
↓ 首都高速
↓ 東名高速
↓ 小田原厚木道路
↓ 国道135号
真鶴道路(真鶴ブルーライン)
↓
熱海ビーチライン
↓
熱海駅
❌ ETCが使えない区間
このルートで通常ETC(無停止ゲート)が使えない道路は次の2つ。
- 真鶴道路(真鶴ブルーライン)
- 熱海ビーチライン
どちらも料金所で現金が必要です。
| 道路 | 料金 |
|---|---|
| 真鶴道路 | 200円 |
| 熱海ビーチライン | 500円 |
| 合計(片道) | 700円 |
➡ 往復なら1,400円分の小銭が必要になります。
東京駅 → 修善寺温泉エリアまで(西伊豆方面の定番ルート)

続いては東京駅から修善寺周辺まで。
東京駅を出発し、
首都高速 → 東名高速 → 沼津IC → 伊豆縦貫道
→ 伊豆中央道 → 修善寺道路 → 修善寺温泉街
という、伊豆旅行でよく使われる王道ルートです。
熱海ルートよりも走行しやすく、温泉旅・伊豆観光の拠点アクセスに便利な道です。
東京駅
↓ 首都高速
↓ 東名高速
↓ 沼津IC
↓ 伊豆縦貫自動車道
↓
伊豆中央道
↓
修善寺道路
↓
修善寺温泉街
❌ ETCが使えない区間
このルートで通常ETCが使えない道路は以下の2つ。
- 伊豆中央道
- 修善寺道路
どちらも料金所で現金が必要です。
| 道路 | 料金 |
|---|---|
| 伊豆中央道 | 200円 |
| 修善寺道路 | 200円 |
| 合計(片道) | 400円 |
➡ 往復なら800円分の小銭が必要です。
小銭準備まとめ
| 行き先 | 片道 | 往復 |
|---|---|---|
| 熱海方面 | 700円 | 1,400円 |
| 修善寺方面 | 400円 | 800円 |
実際の旅行では…
- 観光地の駐車場
- 売店・食べ歩き
- ローカル施設の入場料
など、現金が必要な場面はまだまだ多め。
👉 小銭は最低でも3,000円分用意しておくと安心です。
💰 まとめ|伊豆ドライブ前に小銭はいくら必要?
結論:小銭は最低でも3,000円分あると安心です。
伊豆方面のドライブでは、
- 有料道路の支払いが数百円単位で連続する
- 観光地の駐車場は現金のみの場所が多い
- 自販機や売店も現金利用がまだ主流
など、ETCやキャッシュレスだけでは完結しない場面が意外と多くあります。
特に料金所では釣銭処理に時間がかかることもあり、小銭をすぐ出せるかどうか=通過のスムーズさに直結します。
都心から気軽に行ける人気観光地ですが、支払い事情はまだ“ローカル仕様”。
出発前に準備しておくだけで、ドライブの快適度は大きく変わります。
それではまた、次の記事でお会いしましょう!
